Clik here to view.
齋藤尚章 写真展「潮騒が聞こえる ２０１１ 沖縄」
シリウスブログをご覧のみなさま、こんにちは。アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、齋藤尚章・写真展「潮騒が聞こえる ２０１１...
View ArticleClik here to view.
写真を楽しむ仲間「せせらぎ」写真展 「駅前原っぱ～山手線各駅停車～」
シリウスブログをご覧の皆様こんにちは。アイデムフォトギャラリー｢シリウス｣では、本日より新しい写真展がスタートしました。写真を楽しむ仲間「せせらぎ」写真展「駅前原っぱ～山手線各駅停車～」です。作品の前で、会員の皆さん写真を楽しむ仲間「せせらぎ」は、写真家秋山亮二先生を迎え1979年5月に誕生しました。33年目を迎えた今年の展示は山手線各駅を撮影した写真展です。16名で58点、身近な駅前風景を各自の視...
View ArticleClik here to view.
小学生・中学生・高校生対象 第8回 アイデム写真コンテスト 「はたらくすがた」 入選作品展
シリウスブログをご覧の皆さまこんにちは！今年も恒例のアイデム写真コンテスト「はたらくすがた」の写真展が始まりました！アイデムフォトギャラリー｢シリウス｣では、小学生・中学生・高校生対象第8回 アイデム写真コンテスト 「はたらくすがた」...
View ArticleClik here to view.
アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」表彰式開催
今年も写真展にあわせ、開催した表彰式全国各地より入賞者の方々にご参加いただきました！その模様を、写真でお伝えします。12月1日（土）の午後から開催した表彰式には、入賞者やそのご家族を含め、70名以上の方々がお越しになりました。撮影のモデルとなったご家族とお越しになった方も多く、ギャラリー内で記念撮影する姿も 【表彰式前の控室の様子】 【今年の入選作品集】...
View ArticleClik here to view.
川島浩之 写真展「崇高なる日々」
シリウスブログをご覧の皆様こんにちは。アイデムフォトギャラリー｢シリウス｣では、本日より新しい写真展がスタートしました。川島浩之 写真展「崇高なる日々」です。作品の前で川島さん...
View ArticleClik here to view.
年頭企画展 小松健一 「三國志巡禮」まもなく開催です。
2013年は巳年。毎年恒例の年男による年頭企画展が正月5日より開催されます。今年は世界中の厳しい風土の中で、自然と共生する民族の姿を捉え世界巡禮をライフワークにされている小松健一氏による「三國志巡禮」中国大陸を巡ること22年間、移動距離60,000キロメートルを超える取材の膨大なフィルムから選りすぐられた71点の作品が、シリウスに集結します。三國志演義の世界を追い求めた写真の全容が写真展で発表される...
View ArticleClik here to view.
年頭企画展 小松健一「三國志巡禮」開催中 1/16（水）まで
シリウスブログをご覧のみなさま、明けましておめでとうございます。今年のシリウスは、巳年生まれの小松健一による写真展「三國志巡禮」から始まります。1700年以上前、日本では稲作が安定し卑弥呼が登場する頃、広大な大陸を舞台に群雄割拠する物語...
View ArticleClik here to view.
年頭企画展 小松健一写真展「三國志巡禮」アーティストトーク開催
1月14日（月）「シリウス」前も真っ白に雪化粧。小松健一写真展「三國志巡禮」のアーティストトークが開催されました。「写真は、目に見えるものしか写らないが、そこにひとりひとりの写真家のこころや魂、思想、生き方、ものの見方、写真を通じて伝えたかったことが入っていないと多くの人々の心を揺り動かすことはできない。」「感性を磨き、目を研ぎ澄まし、考え方や哲学を追求することで、より深みが増し、長いフィルムを費や...
View ArticleClik here to view.
千葉潤六写真展「飾らない街」
シリウスブログをご覧のみなさま、こんにちは。アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、千葉潤六・写真展「飾らない街」を開催しております。東京下町の葛飾に生まれ育った千葉さんはカメラマンとしての仕事の傍ら、長年、街の風景を撮影してきました。今回展示されている50点の写真は、ポケットに収まる小さなカメラで撮ったものです。気軽に撮れるところが、魅力だそうです。「展示している写真は、スカイツリー周辺の下町で...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
今谷明義 写真展 「おもかげの東京」開催中
シリウスブログをご覧のみなさま、こんにちは。早いもので年明けから1ヵ月が経ち、まもなく節分です。現在シリウスでは、今谷明義 写真展...
View ArticleClik here to view.
内海千樫 写真展『水辺の貴公子「アオサギ」』開催中です
シリウスブログをご覧のみなさま、こんにちは。立春を過ぎ、時折あたたかく感じられるこの頃、シリウスには九州で越冬していたアオサギが北海道より一足先に飛来しました。身近ながら美しき知られざるアオサギを北の美しい大地の風景と共に収めた写真展内海千樫氏の『水辺の貴公子「アオサギ」』が開催中です。アオサギ【蒼鷺】の「蒼」は日本古来の表記でくすんだ青色のことを指し、英名はGrey...
View ArticleClik here to view.
上松俊弘写真展「アビシニアの肖像」
シリウスブログをご覧のみなさま、こんにちは。アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、アフリカ最古の独立国エチオピアの人々を撮影した上松俊弘写真展「アビシニアの肖像」を開催しております。旅行が趣味の上松さんは、これまでに世界30カ国ほどを訪れたそうです。中でも、世界のどこにもない独自の文化を持つエチオピアには強烈な印象を受けたと言います。本写真展は上松さんが同国を3回訪れ、延べ5カ月間滞在したときの...
View ArticleClik here to view.
井上和子 写真展 「クロアチア 紺碧のアドリア海に煌めく －Croatia, Splendour of the Deep Blue Adriatic...
まもなく3月というのに寒さ厳しい日々ですが、本日よりシリウスでは、「クロアチア 紺碧のアドリア海に煌めく －Croatia, Splendour of the Deep Blue Adriatic Sea－」が開催中です。アドリア海の鮮やかな青にオレンジのレンガが映えるクロアチアの美しい風景を捉えた58点の作品からは、温かな日差しや爽やかな風を感じます。Picturesque...
View ArticleClik here to view.
井上和子 写真展にミラ・マルティネツ駐日クロアチア大使が来訪
シリウスブログをご覧のみなさま、こんにちは。冷たい風が肌を刺す朝ですが、もう3月ですね。暖かい春の日差しが待ち遠しくなりますね。さて、今日は井上和子 写真展「クロアチア 紺碧のアドリア海に煌めく －Croatia, Splendour of the Deep Blue Adriatic...
View ArticleClik here to view.
写遊東京自然塾 写真展「人と自然への愛 第9回展」開催中
シリウスブログをご覧の皆さまこんにちはだいぶ暖かくなってきましたが、花粉もかなり飛んでいる今日この頃ですね。春の訪れを嬉しく感じながらも、花粉症に苦労されている方も多いのではないでしょうか。アイデムフォトギャラリー「シリウス」では写遊東京自然塾 写真展「人と自然への愛...
View ArticleClik here to view.
石垣匠写真展「下野の蔵２」
シリウスブログをご覧のみなさま、こんにちは。アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、栃木県に古くからある7つの酒蔵の内部を撮影した石垣匠写真展「下野の蔵２」を開催しております。石垣さんが住んでいる栃木県（旧国名：下野）には、瓦と土で作られた昔ながらの酒蔵で操業を続ける醸造元が多くあります。しかし近年、老朽化や作業効率向上のため、蔵を壊して工場のような醸造所に建て替えることが増えているそうです。「酒...
View ArticleClik here to view.
池谷俊一研 写真展「第一回 池谷俊一研 東京展」
シリウスブログをご覧の皆様こんにちは。桜が美しい季節になりましたね。アイデムフォトギャラリー｢シリウス｣では、本日より新しい写真展がスタートしました。池谷俊一研 写真展「第一回 池谷俊一研...
View ArticleClik here to view.
関野 温 写真展「旅でしか出会えない風景」開催中です
シリウスブログをご覧の皆様こんにちは。4月に入ったというのに肌寒く、桜も花びらが舞っています3月は卒業式など別れや旅立ちの季節です。今回アイデムフォトギャラリー「シリウス」のテーマは旅です。関野 温 写真展「旅でしか出会えない風景」を開催しています。...
View ArticleClik here to view.
英 伸三写真展「桜狩り 昭和篇」 開催
シリウスブログをご覧の皆さまこんにちは！今年は桜の開花が早く、皆さまお花見の日程に苦心されたのではないでしょうか？東京の桜は散ってしまってはいますが、シリウスで一味違った桜をお楽しみいただけます。アイデムフォトギャラリー｢シリウス｣では、英 伸三写真展「桜狩り 昭和篇」 期間：2013年4月4日（木）～4月10日（水）を開催しています。...
View Article
